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投資

仮想通貨は3種類に分けられる!違いは?どのタイプがおすすめ?

更新日:

 

仮想通貨の種類多すぎ!

どれを選んでいいかわからない!

 

仮想通貨の種類は、日々増えていて、なんと1000種類以上あるそうです。
この中から、有望なコインを選べっていわれても、そりゃ無理です。

そもそも、1000種類以上ある仮想通貨の違いがなんなのか、よくわからないですよね。

 

そのため、聞いたことがある有名なコインとか、なんとなく名前やロゴがお気に入りとかで選んでしまう人が多いようです。
でも、それでは稼げません

 

・たくさんある仮想通貨の違いは?
・どういう種類の仮想通貨が有望なの?

ここを紹介します。
仮想通貨の違いがわかれば、投資する仮想通貨を自分で自信をもって選ぶことができますよ。

 

 

仮想通貨は3種類!

え、さっき1000種類以上あるって言ってたじゃん・・

 

たしかに、ビットコインやイーサリアム、リップル、ネムなどの有名な仮想通貨を始め、その種類は1000以上あります。
しかも、どんどん増えています。

ただ、これらの仮想通貨をタイプ別に大きく分けると、3種類に分類することができます
これを知っているだけで、仮想通貨の理解がぐっと深まりますよ。

 

 

 

コイン系

ひとつ目の種類は、コイン系です。
これは、仮想通貨を純粋なコイン(通貨)としてのみ使用するものです。

 

仮想通貨なんだから、通貨なのはあたりまえでしょ?

そう思うかもしれませんね。
他の種類と比べるとわかりますが、仮想通貨には、コイン以外の機能を持った仮想通貨があります。

コイン系は、他の機能はなく、純粋に通貨として使用することを目的としています。

 

具体的には、

Bitcoin(ビットコイン)
Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
Bitcoin Gold(ビットコインゴールド)
nem(ネム)
DASH(ダッシュ)
Monero(モネロ)
RaiBlocks(ライブロックス)
Verge(バージ)
Zcash(ジーキャッシュ)

 

などの仮想通貨がコイン系です。

 

さっそく、一番有名なビットコインが出てきましたね。
それぞれ特徴を説明しますね。

ちなみに、これから説明する仮想通貨の()内の英字は、その仮想通貨の略号を表しています。
チャートや取引画面では、この略号で表示されていることが多いので、覚えておきましょう。

 

 

ビットコイン(BTC)

 

世界初の仮想通貨です。
時価総額ランキングは堂々の1位です。

「仮想通貨=ビットコイン」と思っている人がいるほど、最も有名な仮想通貨です。

 

実社会でも通貨として機能しており、メガネスーパーやビックカメラでは、ビットコインでの支払いを受け付けています。

 

 

ビットコインキャッシュ(BCH)/ビットコインゴールド(BTG)

ビットコインから派生して生まれた仮想通貨です。

世界初ということは、 逆にいうと、ビットコインは一番古い仮想通貨とも言えます。
そんなビットコインには、技術的な問題点があり、それの改良版がビットコインキャッシュや、ビットコインゴールドなどの派生コインです。

 

 

ネム(NEM・XEM)

日本人のファンが多い仮想通貨です。
ネムの開発者に日本人がいるからだそうです。

ネムは、「金銭的な自由、分散、平等の原則に基づき、新たな経済圏を創る」ことを目的に開発された仮想通貨です。
こういった理念があるのも、仮想通貨の特徴です。

 

ビットコインなどに比べると、ネムはまだ価格が安いので、初心者にも買いやすい仮想通貨です。

 

 

ダッシュ(DASH)/モネロ(XRM)/ジーキャッシュ(ZEC)

これらの仮想通貨に共通しているのは、匿名性です。

 

実は、ビットコインなどの仮想通貨は、誰がいつどんな取引をしたかが、公開されています。

誰というのは、名前が明かされているわけではなく、銀行でいう口座番号だけ公開されているイメージです。
つまり、どの口座からどの口座に、どれだけのコインが移動したかを、誰でも知ることができます。

 

公開されているからといって、普通の人は気にする必要はありません。

ただ、やっぱり一部の人は、どうしても隠したい事情があったりするんですね。
そういう人のために、どんな取引をしたか隠す機能が、匿名性です。

匿名希望ってやつです。

 

 

ライブロックス(XRB)

最近、名前がNano(ナノ)に変わりました。
略号は変わらず、XRBのままです。

 

ナノは、手数料ゼロの仮想通貨です。

銀行のお金と同じように、仮想通貨も送金するのに手数料がかかります。
でも、ナノであれば、なんと手数料がかかりません。

さらに、取引が超高速というのも、大きな特徴ですね。

 

 

バージ(XVG)

2016年2月にできた比較的新しい仮想通貨です。

バージも匿名機能を持っています。
さらに、取引スピードも速いです。

 

バージのすごいところは、人気に一気に火がついて、1年間で価格が1万倍になりました

1万倍ということは、1万円分買っておけば、1億円になるということです。
夢がありますよね。

 

 

開発プラットフォーム系

ふたつ目の種類は、開発プラットフォーム系です。

 

 

開発プラットフォームというと、難しく聞こえるかもしれませんね。
開発プラットフォームとは、「アプリを開発する場」と「そこで使える機能」を提供しているものです。

身近な例でいうと、iPhoneもひとつのプラットフォームと言えます。
iPhoneのアプリを動かすための場を提供してくれています。

そして、アプリを開発している人たちは、iPhoneがもっているカメラやタッチパネル、センサーなどの機能を使うことができます。
これらの機能をうまく活用すれば、ゼロから自分でアプリを作るより、より早く、より良いものを作れます。

 

仮想通貨の中には、通貨としての役割だけではなく、開発プラットフォームを提供しているコインがあります。

 

具体的には、

Ethereum(イーサリアム)
Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)
TRON(トロン)
EOS(イオス)
NEO(ネオ)
Lisk(リスク)
ICON(アイコン)

 

などの仮想通貨です。
ひとつひとつ説明しますね。

 

イーサリアム(ETH)

時価総額ランキング3位で、ビットコインの次に有名な仮想通貨です。
当時19歳だったヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)によって考案されました。

イーサリアムは、「スマートコントラクト」という機能を提供しています。
これにより、取引契約を、自動で実行、保管することができます。

 

例えば、Aさんに10万円送りたいとします。

スマートコントラクト機能を使えば、10万円分のイーサリアムをAさんに送るという契約を自動で実行、保管してくれます。
この契約はネットワーク上にずっと保管され、改ざんも難しいので、とても信頼性の高い契約となります。

 

 

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムから派生した仮想通貨です。

実は、イーサリアムは一度ハッキングの被害にあっています。
その対策方法を巡って、イーサリアムコミュニティの意見が2つに割れました。

このとき、イーサリアムから分裂したのが、イーサリアムクラシックです。
そのため、機能はほとんど同じで、イーサリアムとあまり違いはありません。

 

 

トロン(TRX)

トロンは、「コンテンツ課金」機能を提供しています。

例えば、自分が作ったアプリを売りたいとき、今だとApp StoreやGoogle Playに登録するしかありません。
ただ、ここでアプリを売ると、AppleやGoogleに手数料を払わなければいけないんですよね。

 

アプリ開発者としては、手数料なんか払いたくないのが本音です。

トロンのコンテンツ課金機能は、トロンがもつネットワークで、直接コンテンツ(アプリ)を売ることができます。
そのため、AppleやGoogleに手数料を払う必要がありません。

 

 

イオス(EOS)/リスク(LSK)

イーサリアムと同じようにスマートコントラクト機能を持っています。
イーサリアムの後に開発された仮想通貨で、イーサリアムより処理速度が速いなど、優れた点があります。

 

 

ネオ(NEO)/アイコン(ICX)

独自のスマートコントラクト機能を持っています。

それぞれ、中国、韓国で開発された仮想通貨であるため、

ネオは、中国版イーサリアム
アイコンは、韓国版イーサリアム

と呼ばれています。

 

 

独自サービス系

最後の3つめの種類は、独自サービス系です。

 

仮想通貨のネットワークを通じて、それぞれのコイン独自のサービスも提供しています。

開発プラットフォームは、アプリを開発する場を提供していましたが、
独自サービス系の仮想通貨は、アプリそのものを提供しているイメージです。

 

具体的には、以下の仮想通貨です。

Ripple(リップル)
ADA(エイダコイン)
Siacoin(シアコイン)
OmiseGo(オミセゴー)

 

 

リップル(XRP)

リップルは、送金サービスを提供しています。

 

特に、リップルが活躍するのは、海外送金です。

例えば、ミャンマーに送金したいとします。
ミャンマーの通貨は、チャットというマイナーな通貨なので、まずは日本円をドルに換金して、さらにドルをミャンマーチャットに換金する必要があります。

換金には、手数料がかかりますよね。
今回の例だと、2回も換金しているので、手数料もバカになりません。

 

リップルを使えば、銀行を通す必要がなく、直接ミャンマーチャットに送金することができます。
しかも、手数料も安く、めちゃくちゃ速いです。

 

このリップルが提供する新しいネットワークは、とても評価が高く、世界中の金融機関が、リップルネットワークへの参加を表明しています。
それに伴い、リップルの価値もどんどん上がり、今やイーサリアムを抜いて、時価総額ランキング2位となりました。

 

 

エイダコイン(ADA)

オンラインカジノである「カルダノ(Cardano)」で使える仮想通貨です。
カジノで使うチップの代わりにエイダコインが使えます

多くのカジノは、胴元であるゲームオーナーが勝つ仕組みになっていますよね。
もちろんプレイヤーも勝つことはありますが、カジノ全体で見れば、やはりオーナーが儲かっています。

 

この不正をなくすことが、エイダコインの目的です。

エイダコインも、他の仮想通貨と同じように、不正、改ざんができない仕組みになっています。
それを利用して、フェアなカジノゲームを提供しています。

 

 

シアコイン(SC)

データを保存するオンラインストレージサービスを提供しています。

オンラインストレージとは、DropboxやGoogle Driveなどのように、
インターネット上に、あなたのファイルを保管しておけるサービスです。

 

シアコインは、個人がもつパソコンの空き容量を有効活用することが目的です。

あなたのパソコンの空き容量を貸し出せば、その報酬としてシアコインがもらえます。
逆に、シアコインを払えば、パソコンの空き容量を利用したオンラインストレージを使うことができます。

 

 

オミセゴー(OMG)

オミセゴーは、長谷川潤が立ち上げた「Omise」で使える仮想通貨です。

え、長谷川潤?
私も最初はアナザースカイだと思いましたが、違いました。
同姓同名の起業家だそうです。

 

オミセゴーは、「決済サービス」を提供しています。
決済サービスとは、Apple PayやPayPalなどのように、ネット上で支払いができるサービスです。

 

オミセゴーは、主にタイ、シンガポール、インドネシアなどの東南アジアで利用されています。

東南アジアは、銀行口座を持っていない「アンバンクド」が多いのが特徴です。
口座を持っていないと、クレジットカード払いや口座引き落としができないので、一般的なネット上での決済サービスを利用できません。

 

そこで、金融機関を利用しなくても誰でも利用できる決済サービスを提供しようと、オミセゴーが開発されました。
実際に、タイのマクドナルドでは、オミセゴーが採用されています。

 

 

 

おすすめの仮想通貨は?

多くの種類がある仮想通貨の違いはわかりましたでしょうか?

 

純粋な通貨
開発プラットフォーム
独自サービス

などと、仮想通貨の特徴によって、3つのタイプに分けることができます。

 

 

では、どのタイプの仮想通貨が、今後値上がりする有望コインなのでしょうか?

あなたは、どれだと思いますか?
3択です。

 

 

ここからは、私個人の予想ですが、
独自サービス系の仮想通貨が有望だと思います

 

なぜ「独自サービス系」仮想通貨がおすすめなのか?

そもそも価格が上がるということは、それだけ価値があるからです。
それを購入したときに得られる価値が大きいから、価格が上がるんですね。

 

純粋な通貨としてしか使用できない「コイン系」は、なにか価値があるでしょうか?

もちろん通貨としての機能は持っていますが、通貨はすでに法定通貨があります。
通貨としての機能だけであれば、わざわざ仮想通貨に置きかえる必要性はありません。

※法定通貨とは、円やドルなど、国が発行している通貨です。

 

 

でも、ビットコインなど、コイン系通貨も価格は上がっているじゃん!

たしかに値動きはありますよね。
これは、投資目的で買っている人が多くいるので、それにつられて価格が上がっているだけです。

ビットコインから得られる価値が欲しくて、買っているわけではありません。

 

一方、独自サービス系の仮想通貨は、それらを利用することで得られる価値があります

リップルの送金サービス
エイダコインのカジノサービス
シアコインのオンラインストレージサービス
オミセゴーの決済サービス

 

これらのサービスを利用したかったら、対応する仮想通貨を使用するしかありません。
そのため、サービスの利用者が増えれば、それだけ独自サービス系の仮想通貨の価値が上がります

 

 

そして、それぞれ提供しているサービスが違うこともポイントです。

例えば、どの仮想通貨も全て「送金サービス」を提供しているとします。
リップルを使おうと、エイダコインを使おうと、同じように送金ができるとしたら、2種類いらないですよね。

どっちの仮想通貨も違いがないのあれば、1種類あれば十分です
それぞれ提供するサービスが違うからこそ、それぞれの仮想通貨に価値があります。

 

この観点で言うと、「コイン系通貨」はどうでしょう?

どれも、通貨としての機能しか持っていませんよね。
これだけ多くの種類の仮想通貨が必要なのでしょうか?

生き残るとしても、数種類ですよね。
それ以外の仮想通貨は見捨てられ、価格がゼロとなることだってありえます。

 

 

今は、独自サービス系仮想通貨も、投資目的で買っている人が大多数だと思います。
ただ、いずれ、その仮想通貨を利用することで得られるメリット、価値で選ばれるようになるはずです。

 

 

開発プラットフォーム系仮想通貨の将来性は?

開発プラットフォームという価値を提供しているので、コイン系よりは有望だと思います。

 

ただ、利用する人数は、開発プラットフォームより独自サービスの方が多いでしょうね。
またまたiPhoneで考えると、アプリを作っている人とアプリを使っている人、どちらが多いかといえば、使っている人ですよね。

そのため、コイン系よりは有望ですが、独自サービス系には負けるかなと。
まとめると、以下のようなかんじです。

 

コイン系 < 開発プラットフォーム系 < 独自サービス系

 

 

それと、開発プラットフォーム系は、似たようなサービスが多いです。

細かく見れば、処理速度や使っている技術などは異なりますが、
多くのコインがスマートコントラクト機能を提供しています。

これも、先ほどの話で、どれか1種類、もしくは2〜3種類あれば十分ですよね。
生き残るとしたら、イーサリアムでしょうか。

 

 

おすすめの仮想通貨はコレ!

独自サービス系の仮想通貨の中で、さらにおすすめのコインはどれでしょうか?

 

個人的には、Ripple(リップル)とOmiseGo(オミセゴー)がおすすめです。

どちらも、すでに提携を表明している企業が存在します。
そして、今までにない仮想通貨だからこそできるサービスを提供しています。

 

それに、まだ価格も安いので、比較的買いやすいのも理由のひとつです。

 

 

 

おすすめ仮想通貨はどこで買えるのか?

よし、じゃリップルとオミセゴーを買おう!

そう思ったら、仮想通貨を買うことができる「取引所」に登録する必要があります。
取引所によって、扱っている仮想通貨が違うので、注意してください。

 

Ripple(リップル)が買える取引所

リップルは国内の取引所でも扱っています。

私は、Coincheckでリップルを買っていました。
ただ、ご存知の通り、ネム流出事件により、一時的に取引中止となってしまっています。
そのため、これからリップルを買う場合は、他の取引所を利用しましょう。

 

手数料の安さでいえば、「ビットバンク(bitbank)」がおすすめです。

ビットバンクは、金融庁に仮想通貨交換業者として認められているので、安心感もあります。
(ちなみに、コインチェックはまだ登録されていません)

しかも、現在キャンペーン中で、なんと取引手数料が無料となっています。
期間限定のキャンペーンなので、この機会に安くリップルを手に入れましょう。

 

ビットバンクに登録する

 

 

OmiseGo(オミセゴー)が買える取引所

オミセゴーは、残念ながら国内で扱っていません。
そのため、海外の取引所を利用する必要があります。

 

なお、海外の取引所には、日本円を直接入金することができません。
そのため、日本円でオミセゴーを買うことができないのです。

じゃ、どうするか?というと、

  1. 国内の取引所で、ビットコインを日本円で購入
  2. 購入したビットコインを、国内の取引所から海外の取引所に送金
  3. 送金したビットコインで、オミセゴーを購入

という流れになります。
つまり、日本円を一度ビットコインに替えてから、オミセゴーを買う必要があります。

 

 

少し手間は増えますが、やってみると簡単です。
まずは、オミセゴーを扱っている海外の取引所に登録しましょう。

おすすめは、「Binance(バイナンス)」です。

 

私もここでオミセゴーを買っています。
手数料が安いのと、Google翻訳ボタンから日本語表示できるのが特徴です。

海外の取引所なので、全て英語表示なのですが、パソコン画面からであれば、日本語表示も可能です。
(スマホだと、日本語にできないようです)

 

しかも、メールアドレスを登録するだけで、すぐ取引ができるようになります。
めんどうな本人確認などは不要です。

以下のリンクをクリックしたら、画面右上にある「Register」、もしくは日本語表記していたら「登録」をクリックしてください。
そこからメールアドレスとパスワードを登録するだけです。

 

バイナンスに登録する

 

 

まとめ

1000種類以上ある仮想通貨の違いはわかりましたでしょうか?

もちろん全部違う仮想通貨なのですが、大きく分けると3種類に分類できます。
今後、自分で仮想通貨を調べるときも、どの種類に入るだろう?と意識すると、より理解が深まりますよ。
これから仮想通貨の時代がやってくると思いますので、あなたのオススメ仮想通貨を探してみてくださいね。

私のオススメは、Ripple(リップル)とOmiseGo(オミセゴー)です。

 

仮想通貨は、タイプ別に大きく分けると、3種類に分類できます。

「コイン系」は、仮想通貨を純粋なコイン(通貨)としてのみ使用するものです。

「開発プラットフォーム系」は、アプリを開発する場と、そこで使える機能を提供しています。

「独自サービス系」は、仮想通貨のネットワークを通じて、コイン独自のサービスも提供しています。

おすすめは、仮想通貨を利用することで得られるメリット、価値が大きい独自サービス系の仮想通貨です。

独自サービス系の中でも、すでに提携を表明している企業が存在し、仮想通貨ならではのサービスを提供しているRipple(リップル)とOmiseGo(オミセゴー)が特にオススメです。

 

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